データポリシー

最終更新: 2024年1月6日

1. Slack で設定している権限

権限一覧

channels:read できること: ワークスペース内のパブリックチャネルの基本情報を取得。 リクエスト理由: チャンネル名を取得するため。

channels:history できること: ワークスペース内のパブリックチャネルのメッセージを閲覧するため。 リクエスト理由: ボットがメッセージに返信するため。

chat:write できること: 許可されたチャンネルにおける bot のメッセージ送信。 リクエスト理由: ダイレクトメッセージを送るため。

chat:write.public できること: Assort がメンバーでないチャンネルにおけるメッセージ送信。 リクエスト理由: Assort がメンバーでないチャンネルで投票を作成するため。

commands できること: /pollコマンドの使用。 リクエスト理由: スラッシュコマンドから投票を作成するため。

groups:read できること: Assort が追加されたプライベートチャネルの基本情報取得。 リクエスト理由: チャンネル名を取得するため。

groups:history できること: Assort が追加されたプライベートチャネルのメッセージを閲覧するため。 リクエスト理由: ボットがメッセージに返信するため。

im:read できること: Assort が追加されたダイレクトメッセージの基本情報を取得。 リクエスト理由: チャンネル名を取得するため。

im:history できること: Assort が追加されたダイレクトメッセージのメッセージなどを閲覧できる。 リクエスト理由: ボットがダイレクトメッセージに返信するため。

mpim:read できること: Assort が追加されたグループダイレクトメッセージの基本情報取得。 リクエスト理由: チャンネル名を取得するため。

team.billing:read できること: ワークスペースの課金プランの取得。 リクエスト理由: Assort の料金体系を決定するため。

team:read できること: ワークスペース名、アイコン、メールのドメインの取得。 リクエスト理由: 管理画面でチーム名やチーム画像を表示するため。

users:read できること: ワークスペース内のユーザーのデータの取得。 リクエスト理由: 表示言語を決定するため。アンケート投票時に名前を表示するため。管理画面で表示させるため。

app_mentions:read できること: アプリに対してメンションされたメッセージを閲覧するため。 リクエスト理由: ボットがメッセージに返信するため。

Slack の権限に関するドキュメント

https://api.slack.com/scopes

2. Assort で取得・保存しているデータ

Slack 経由で取得できるデータ

  • ワークスペースに関する情報

    • ID

    • 名称

    • プロフィール画像

    • 料金プラン

  • チャンネル (質問の発表用に設定したもの)

    • ID

    • チャンネル名

メンバーに関する情報

  • ユーザー

    • ID

    • 表示名

    • プロフィール画像

    • 役職

    • 設定言語

サービスに関する情報

  • 投票の内容

  • 投票に対する回答

その他の各種設定

  • Assort の管理画面上で行われた各種設定に関する情報

3. Assort で取得・保存していないデータ

  • 決済情報

  • slack から取得できるユーザのメールアドレス

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